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セッション記録

「珊瑚の城と白銀の森(Re」

記入日:2015.07.12 -21:33 [DX桜崎
プレイ日 2015.07.11  << 定例 >>
システム ダブルクロス 3rd ~桜崎~
GM とうふ 獲得経験点31
PC1 高円寺 ひばり (ソレイユ) 獲得経験点23
PC2 佐渡 エル (たんたん) 獲得経験点25
PC3 黒木=B=ラキ (ecila) 獲得経験点20
PC4 教授 (冷奴) 獲得経験点25


変わってしまった世界、蝕まれる日常。
そんな世界で、レネゲイドに苛まれる誰もが守りたいと思う平穏な日常。
たとえ偽りでも、彼らはその身をなげうって守り続ける、かけがえのないもの。
でもそれは…、
本当に?

歪んだ“背教者”の力は、ある少女の運命を大きく変えた。
もはや平穏とはほど遠い“非日常”へと引き込まれた彼女は、ただひたすらに深淵へと転がり落ちる。

 ダブルクロス それは裏切りを意味する言葉。


久しぶりの桜崎シナリオ。リロードでしたが、前回とは少し違う展開となりました。
いわゆるシンプル詐欺です。
 リロードは希望があれば。



◆PC紹介
・PC① 高円寺ひばり
 今回のPC①、ツンデレゴスロリ女子高生。
引っ込み思案の蒼海を(半ば引きずるように)力強く導いてくれました。
 素直な対応を取らないけれど、世話焼き好きで面倒見がいいというキャラクター性がよく表現されていたと思います。エンディングでは、さりげなく蒼海の書いた物語を全て読了しているという演出をしてくれました。ありがとうございます。
 またいずれ、今回とは違った立場の時にひばりさんがどんな姿を見せてくれるのか楽しみです。

・PC② 佐渡エル
 社畜なUGNチルドレン。若干天然寄り。
 まだ二三回しかお会いしたことがないですが、大変印象的なキャラクターですね。今回は“コーラルフォート”の調査を行う依頼枠での参加でした。途中合流が遅くなったことや、判定を失敗した為に少し物語への絡みが遅くなってしまったか、と心配していましたが、その辺りは熟練PLらしく問題なく、舞台の中心へと飛び込んで来てくれました。いじりがいのあるPCなので、もうちょっとNPCで切り込んでいきたかったです。
 最終戦闘では、妨害系エフェクトが輝いていました。実際やられると辛いですね;

・PC③ 黒木=B=ラキ
 元軍人貴族の亡命者。日本の現状になかなか馴染めずにいる。
高慢な態度でNPCたちを威圧する一方で、目的の為には腰の低い態度もとる強かな面も見せてくれました。
 クライマックスでは、正体が明らかになった赤嶺=ベルンシュタインに対し、敵意を露わにし、戦闘による決着を望みました。立場が上である教授の静止により、「指揮系統に従って」刃を収めたものの、その怒りは収まらない様子です。
 おそらく冷奴君がシナリオを書く以外では、再開の目はないと思われますが、次に会う時が恐ろしいですねー。

・PC③ 教授(プロフェッサー)
 隠された過去を背負う、謎めいたUGN支部長。
 本名不明、過去にFHと関わったことがある、UGN幹部のバックアップを受ける人物として今回初登場しました。大学で心理学を教えつつ、様々な「友人」をもつ、オーヴァードでもあります。
 ミドルでは社会の低さから情報収集に苦戦しつつも、クリティカルな場面でよい出目を出したりと活躍していました。
クライマックスフェイズでは、いがみ合う黒木とベルンシュタインが戦端を切ることを阻止し、無事戦闘を回避することに成功しました。冷静で意志の強さを感じられるロールプレイが輝いていましたね。
 何やらPLさんの方に提案があるようなので、今後どのような設定になっていくのか、気になるところです。


◆NPC紹介
・玉城蒼海(たまきあおみ)
 桜崎市内の高校に通う高校生。最近転校してきたばかりである上に、引っ込み思案で、友達は余り多くない。両親から酷い虐待を受けてきた過去と、周囲に馴染めない現在に苦しんでいる。
 非常に文才に恵まれており、ブログサイト“白銀の森”で公開している自作の小説は、高校生たちの間でひそかなブームを巻き起こすほどである。
 本人の気づかない内にオーヴァードとして覚醒しており、若者への影響力の強さと非日常への憧れを“コーラルフォート”に見抜かれ、利用されてしまう。シナリオ終盤は“蝕む声”の影響でコーラルフォートに逆らえない状態になっていた。
 けして幸福とは言えない“日常”から目を反らし、非日常の世界へと自ら足を踏み入れようとしていたが、今回はひばりという友人を得てあるべき世界に留まることができた。
 シンドロームはブラックドッグ/ノイマン
/悩み多きヒロイン枠。実は接触を取るのはそれほど難しくないという。


・赤嶺灯夜(あかみねとうや)
“炎の守護者” (フレイムガーディアン)
 UGN宮川支部に所属するUGNイリーガル。シンドロームは、サラマンダー・バロール。
 玉城蒼海の幼馴染の高校生。ひとり桜崎へと出ていった蒼海のことを心配している。
UGN宮川支部で依頼を受けて動いている最中、急に任務を放り出して桜崎にやってきた。
 シナリオ中には本人は登場せず、宮川の山中に拉致されていた。
 /赤嶺君本人の情報はあくまでも、基本情報しか出てこないので、こちらからは気づきにくかったと思います。今回は赤嶺君の上位情報を用意していたこともあり、その存在の怪しさをPLたちが早い段階で気づくことができました。


・“珊瑚の城” (コーラルフォート)
若いFHのエージェント。シンドロームはオルクス/ソラリス。
高校生くらいの少女。
交渉や外交を得意とする指揮官タイプ・支援型のエージェントで、他のセルへの協力や援助を中心に活動してきたため、UGNでは余り名が知られていなかった。
 “すべての人類を退屈な日常から解放する”ことが彼女の欲望であり、日常に飽いている少年たちにそれを打壊すよう囁きかけていた。ブラックドッグの能力を持ち、同人小説家として大きな影響力を持つ“白砂つむぎ”に目をつけ、彼女の孤独に付け込んで利用した。
 /わたし好みのジャームをつくろうと思ってできたのが彼女です。こういうノリのジャームはロールしやすくて好きです。


・FHエージェント “ベルンシュタイン”
 コーラルフォートの所有する“0ファイル”を入手しようとするFHのエージェント。
“0ファイル”の入手後、他のFHから再び狙われることを避けるため、正体を隠し蒼海の幼馴染である赤嶺灯夜を騙ってUGNに接触してきた。持ち前の演技でPCたちの目を欺いていたが、0ファイルを狙うFHエージェントの存在が明らかになった為に疑いを持たれた。
“0ファイル”のことを「他人には渡したくない、言ってみれば思い出の品」と表現し、悪用する意図はないと告げるが、“0ファイル”の譲渡は受け入れられず、破壊されたものを持ち帰る形となる。
正体は某市でFHセルの一部隊を率いる部隊長。今回は個人的な事情で動いていたため、本来のコードネームは名乗らなかった。“ベルンシュタイン”は“0ファイル”の開発者の名でもある。
/ちなみにクライマックス前に問い詰められると普通に身を引きます。別にものすごく戦闘で腕に覚えがあるタイプではないので。今回はPCたちが気付くのが早かったこともあり、彼の行動に目を配ることができていました。


◆雑記
 PLの皆さん、今回はご参加どうもありがとうございました。
 素敵なPCとPLの皆さんのお蔭で大変幸せな時間を過ごすことができました。
 特にクライマックスからエンディングに掛けての、皆さんの熱いロールが素晴らしかったですね。ひばりさんのツンデレながらも蒼海を応援するシーン、GMとしてとても嬉しかったです。佐渡さんの、あり方を迷いながらもUGNとしての立場を貫こうとする姿勢は、彼女の更なる成長や本音を見たくなりました。教授の物語を総括するようなエンディングシーンはとても印象的でしたね。黒木君は次会ったら覚悟しとけよ。
 頑張って自作もつくらせて頂きます。またぜひご参加いただければと思います。
 今回は本当にありがとうございました!

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