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セッション記録

再会トラジェディ

記入日:2016.01.30 -23:59 [百鬼夜翔
プレイ日 2016.01.30  << 定例 >>
システム GURPS百鬼夜翔
GM 青いゴッグ 獲得経験点6
PC 貴船 美津羽 (マッソ) 獲得経験点6

キミタケ (ゆっくり(仮)) 獲得経験点6

卯月 柚 (とうふ) 獲得経験点6
「あいたい」と願ったのは一匹の猫。
「あいたい」と願ったのは一人の少女。
望まぬ別れから月日が流れ、一匹と一人は同じ町にいた・・・




「さてさて皆さまお立会い。今夕、皆様にお話しいたしますのは悲しい悲しい物語・・・」

夕暮れ時の公園で、自転車に乗せた紙芝居を披露する男がいた。
今は珍しい紙芝居屋である。
青い服装で統一された男が、ろうろうとした語り口で語るのはすれ違いが呼んだ悲しい物語。




一匹と一人の物語の幕が上がる。
それは別れの物語。

<PC紹介>
貴船 美津羽
龍神の子。年若い妖怪としてシナリオの推進剤になってくれました。
ルイとゆきちゃん。二人の願いを知ってどうしようか悩むところが若い妖怪らしくてとてもよかったです。


キミタケ
ハンバーガーショップ店長のグールさん。調査シーンで活躍しました。
サッドマンとのやり取りがとても面白かったですw


卯月 柚
寝るときに数える羊の妖怪。お姉さん的な立場で、美津羽にアドバイスを送っていました。
ゆきちゃんとルイのために何が一番なのか、悩む美津羽と一緒に悩む姿が印象的でした。


<NPC紹介>
ルイ
ゆきちゃんに買われていた猫。引っ越しで離れ離れとなり、野良猫として2年の間過ごしていた。
死の間際にサッドマンと出会い、動物の怨霊たちによって妖怪となる。
妖怪としての自覚は全くなかったが、PCたちとの出会いによって自身の変化を受け入れ、ゆきちゃんと共にまた暮らせるように妖怪としての力を磨くことを決意する。


ゆきちゃん
ルイの元飼い主。10歳の女の子。引っ越しでルイと離れ離れになった後も、休みの日には東京から横崎まで電車でやってきてルイを探していた。


サッドマン
「悲劇」を好む紙芝居屋の妖怪。夕刻に現れる不気味な紙芝居屋という都市伝説系の妖怪。
悲劇を好み、悲劇的な物語が起きるように行動する。動物の怨霊を使い、ルイを妖怪化、ゆきちゃんと合わせて暴走させ、悲劇を作り出そうとしていたが、PCたちに阻まれる。
泣顔の仮面をかぶっている。
悲劇はやさしさを知るために必要であり、語ることは皆のためのようなことを言っているが、本音は「他人の不幸は蜜の味」であり、ただただ楽しいから悲劇を作っているに過ぎない。


<GMより>
久しぶりの百鬼でしたが楽しんでいただけたでしょうか?
かなり昔からネタだけあったシナリオでしたがやっと形にすることができました。
「妖怪と人間」の世界の違いは百鬼で扱うと面白いテーマだと思っています。PCたちも大いに悩んでくれてとてもうれしかったです。
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