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幸せの方程式(Re:3

記入日:2016.11.19 -23:59 [DX桜崎
プレイ日 2016.11.19  << 突発 >>
システム ダブルクロス 3rd ~桜崎~
GM 桜沢 獲得経験点26
PC1 皆月 千弦 (ちはな) 獲得経験点19
PC2 青嶋 零 (冷奴) 獲得経験点20
PC3 小黒 鰯 (みずき) 獲得経験点20
PC4 鷹里 白野 (aura_19) 獲得経験点20
静寂な夜を打ち砕く破壊音。硝煙。
人であったものが形をとどめなくなったその日、かりそめの平穏は陰り、虚う。
代わりに顔を見せるのは、血と闘争の宴。
今日と同じではない明日は、誰にとって幸せなのか?
――ダブルクロス。それは裏切りを意味する言葉。


例によってリロードです。
今回はタイムリミットが厳しかったため、特別ルールを入れて回しましたが、それでも5時間くらい。
いやぁ時間の短縮って難しいですね。

以前のセッション記録はこちらです。よろしければどうぞ。
幸せの方程式(Re:2
幸せの方程式(Re:
幸せの方程式
* * *

 転校生・西井敦史の様子が、最近変だ。
 これまで積極的にクラスメイトに声をかけ、毎日のように遊び歩いていた彼は、ここ1週間ばかりぱたりと遊ばなくなり、遊びの誘いも断るようになった。
 気になった千弦は西井に声をかけるが、反応はあまり芳しくない。
 ようやく聞き出した言葉は、「楽しいと思えなくなったんだ」という、どうにも要領を得ないもの。
 それもそのはず。当人自身が、自分のことを理解しきれていなかったのだから。
 闘うことが大好きで、それを存分にこなす力を持つ彼が、その道を外れたとき──
 幸せを得ることが、できるのか?

☆PC☆
皆月 千弦 (みなづき・ちづる) オルクス
 近隣の市で支部長を務める女子高生で、コードネームは“片腕のアリス”。ただしFH等からは“暗黒の支配者”と呼ばれていて、そのいかにも中二なネーミングに本人は頭を抱えている。UGNに入ったのは、ステイト・オブ・グレイスに所属する両親に反発して、だとか。
 支部長という重職にありながら、とても「普通ないい子」感あふれるロールが印象的でした。
 相手が他県の支部を壊滅させたFHの実行犯の一人、とわかってからも、「友達」として彼のことを考えるメンタルは、UGNとしてはあまり芳しくはないかもしれませんが、とても人間らしい判断だと思います。
 ストレートな思いは、きっとFHに戻った北の地でも、きっと西井の中に残っていることでしょう。

青嶋 零 (あおしま・れい) ウロボロス
 春日恭二のクローンという出生を持つUGNエージェントで大学生。コードネームは“強襲の金獅子”。
 クールなキャラかと思わせつつ、ライダーキックなこだわりが素敵ですw
 侵食率の上がり具合が半端ない中、きっちりロールと情報収集をこなし、DX慣れてる勢としていい活躍っぷりでした。
 格好いいロールが決まり切らない、という印象が強いですが、それが愛嬌になっていていいキャラだなぁ、と思いました。

小黒 鰯 (おぐろ・いわし) バロール/ブラックドッグ
 記者として活躍するイリーガルで、コードネームは“華麗なる黒い鰯”(スイミー)。NWの二つ名表仕事しすぎ(
 今回はメンバーの中で最年長キャラということで、10代な面々とは少し違う大人びた感のある印象でした。
 まだ25歳なのに奥さんがいて子供もいれば、やっぱり落ち着きが増すというものですね。
 そんな親としての何かを、フィフティ・フィフティはどこか察したのかもしれません。

鷹里 白野 (たかさと・はくの) ハヌマーン/オルクス
 UGNチルドレンの大学生で、音響工学専攻。コードネームは“眠り姫の夜明け”(アウロラ)。
 ミーミルや援護の風といった、安定感のある情報収集能力と腐らないダイス目が素敵なベテラン勢その2でしたねー。
 登場侵食率まで低い水準をずっと維持していたのは、まぁご愛嬌ということでw
 最後までホワイトエッジを気にかけてくれてありがとうございました。

☆NPC☆
“レッド・ブレイズ(赤き旋風)” 西井敦史 (にしい・あつし、17歳、男) ハヌマーン/キュマイラ
 シーカーセルに所属するFHチルドレン5人組の一人にして、ムードメーカーを兼ねるチームリーダー。
 小学3年の頃、喧嘩のさなかに覚醒し、友達を殺してしまう。それから日常生活を送れなくなり、シーカーセルに入った。
 5人の中でも飛び抜けた白兵戦能力を持ち、またその能力を活かして強者と闘うのが好きなバトルジャンキー。
 しかしS県U市のUGN支部を壊滅させた際、付き合っていた彼女を殺してしまい、一度は闘いの道から逃げ出す。
 以後高校生として平凡な生活を送る道を歩んでみるものの、一週間、二週間とすごすうちに、闘争のない日々が色褪せて見えるようになってしまう。

 今回のいわゆるヒロイン枠。大切な人を知らぬ間に手にかけてしまい、それまで幸せだと感じていた闘争人生に疑問を抱いてしまうというポジションでした。
 なかなか煮えきらないのは、FHのDロイス:強化兵(意志判定の達成値-5)のせいです。
 今回は香苗と一緒に戻る選択をしました。根本的なところで戦闘狂なので、この選択も普通にあり得る展開です。
 家族のような仲間たちとは、また少し違う関係を持った彼の今後は、これまでとはちょっぴり違った未来になる、かもしれません。

“ホワイト・エッジ(白き刃)” 滝元香苗 (たきもと・かなえ、15歳、女) オルクス/バロール/ブラックドッグ
 シーカーセルに所属するFHチルドレン5人組の一人にして、レッドと共に前線をはる少女。
 もともと10歳まで生きられないと言われていたほど身体が弱かった。どうにか助けようと母親が自身の血を飲ませ続けた結果オーヴァードとして覚醒し、あと数年の余命を得たが、代わりに暴走して母親を電撃で焼き殺してしまう。
 それがトラウマで、以後電撃を扱う技を封印。レッドの白兵能力に助けられたこともあり、白兵戦の道を選択する。
 しかし病弱なこともあり、肉弾戦にはまるで適性がないため、それを補うべくサイバーウェアを埋め込む。
 また少しでも早く実力をつけようと、訓練や実戦を頻繁に行っていて、それがより身体を蝕み、余命はあと1年もないとされている。
「自分の能力を活かす人生を歩むこと」が幸せだと主張するが、自分がその道を歩んでいないことに気づいていない。
 レッドに幸せになってほしいと願っている。

 今回の裏ヒロイン枠。あんまり放置すると、ワンダラー・コープスに狙われるか、自分からレッドに喧嘩を売りに行って(=戦闘の楽しさを思い出させようとして)死ぬという、危険なポジションの子です。
 今回はいろいろ釘をさしたりされたので、そういった展開にはなりませんでした。レッドと一緒に仲間のところに帰り、残り少ない人生を彼らと共に過ごすでしょう。

“ワンダラー・コープス(さまよえる屍体)” 高木芳幸 (たかぎ・よしゆき、18歳、男) エンジェルハィロゥ/エグザイル/ノイマン
 レッドたちの作戦行動に巻き込まれて死亡し、オーヴァードに覚醒した男。
 一緒にいた親友はそのまま死んでしまったため、特に主犯(に見えた)のレッドを激しく憎悪した果てにジャーム化。
 レッドの周囲の人間から順に処理して絶望を味わわせ、ジャーム化させた後に殺そうとしていた。

 純然たるレネゲイドの被害者だけれど、まぁジャームになってしまったから仕方ない。
 合掌。

“ファントム・フォグ(亡者の霧)” 山口孝次郎 (やまぐち・こうじろう、31歳、男)
 物でも人でも運ぶ裏の運び屋。レッドをS県U市から桜崎へ運んだ。
 爆発事件で死んだことにして2週間すごすだけでいい、という依頼を請け、日々パチンコなどの娯楽を満喫していた。
 コープスとしては「S県から抜け出すのに協力してくれた運転手が死んだ」という事象からレッドに精神的負荷をかけるのが目的だった。
 コープスが彼をあえて殺さなかったのは、「山口が情報を漏らしたからレッドが死んだ」ということを山口に認識させ、彼をも精神的に追い詰めようとしていたため。
 最終的にはコープスが死んだため、一命を取り留めた。

 通り名もつけておいたのに、やっぱり今回もセッション中すっかり出し忘れましたごめんなさい。

“デイブレイク・シーカー(夜明けを求める者)” 河東陣八 (かわとう・じんぱち、29歳、男) ?
 FH・シーカーセルのセルリーダー。レネゲイドを世間に知らしめるのが目的。
 レネゲイドの存在が明らかになったときに納得しやすいよう、布石として「レネゲイドが関わっていないとありえないような事件」を各所でおこしている。
 人命被害は少なくてすむように考慮しているが、UGNおよびその構成員にはどれだけ被害が出てもよいと考えている。
 セッション中は東北地方のUGN勢力を調査しに出向いている。

 基本的に設定だけのNPC。
 今回は誰も接触を取ろうとしなかったため、出番はありませんでした。

“アース・ガード(緑なす加護)” 町田涼介 (まちだ・りょうすけ、18歳、男) オルクス/サラマンダー
 シーカーセルに所属するFHチルドレン5人組の一人にして、前線でガード役に徹するクール系。
 口数も少なく、会話に混じったり自己主張したりすることはあまりないが、何かの際にはいつでも割って入れるように常に気を払っている。
 表情に出したりはしないものの、いつでも自分より仲間のことを優先に考えている。
 明るくムードメーカーなレッドを支え、みんなの士気を維持するのが自分の役割だと認識している。

 レッドたちの帰りを待つチルドレンその1。今回は出番なし。

“スプラッシュ・ブルー(泡沫(うたかた)の青)” 神山詩津 (かみやま・しず、17歳、女) オルクス/ブラックドッグ
 シーカーセルに所属するFHチルドレン5人組の一人にして、雨粒の矢を主体に広域攻撃を担当する後衛アタッカー。
 5人の中ではお姉さん的立ち位置で、みんなを支えようと心がけている。誉められると図に乗っちゃうのが玉に瑕。
 いつも理性的でいようとしているものの、感情に揺らぐことも多く、アースによくツッコミを入れられる。
 そんなアースのことが、ちょっぴり気になるお年頃。

 レッドたちの帰りを待つチルドレンその2。やっぱり出番なし。

“イエロー・シープ(黄色い羊)” 長尾純平 (ながお・じゅんぺい、17歳、男) ハヌマーン/モルフェウス/ノイマン
 シーカーセルに所属するFHチルドレン5人組の一人にして、作戦立案・現場指揮を担当する知力派にして支援系。
 気弱で優しい青年。やや小太りでカレーが好きなのは、イエローだから仕方ない。
 自分から前に出たりはしないが、仲間のためなら頑張れる友情派で、恥ずかしい台詞も言えちゃう純粋系。

 レッドたちの帰りを待つチルドレンその3。もちろん出番なし。

“フィフティ・フィフティ” (46歳、男) ノイマン/ブラックドッグ
 裏社会でサイバーウェアを取り扱う闇医者。「全ては50%の確率」が口癖。
 ホワイトのかかりつけで、彼女のサイバーウェアは全て彼が埋め込んだもの。
 ホワイトの過去や体調を把握しているが、本人から「仲間に心配かけたくないから」という理由で口止めされているため、FH構成員には情報を漏らさないようにしている。
 医者でありながらホワイトを治してやれないことに無力感を抱いているが、表には出さないよう心がけている。

 ホワイト周りの情報源NPC。彼女のことなら、だいたい何でも知ってる。

“ハンドレッド・プリズム” 杏原万音 (あずはら・まお、故17歳、女) エンジェルハィロゥ/ウロボロス
 西井と付き合っていた、多彩な光を使いこなすUGNチルドレン。お互い身分を隠していた。
 直接の死因はブルーの広範囲攻撃の結果だが、いることを知らずに襲撃し、エージェントとの戦闘を楽しんでいた西井は、ミッションが終わるまで彼女の存在にすら気づかなかった。

 今セッションでは名前も出てきませんでしたが、設定はしてあったので一応記載。

滝元若葉 (たきもと・わかば、故31歳、女) ブラム=ストーカー
 香苗の母親。自分の血に力があることを知っていて、娘の命を救いたいがために飲ませ続けた。
 組織には所属しておらず、レネゲイドの知識もろくにない。
 例によってセッション中は名前も出てこなかったけれど、設定はしてあったので(ry

☆最後に☆
 今回はこれまでで一番早く西井がFHに戻る展開になりました。彼のバトルジャンキーな本質を尊重すると、こんな感じになると思います。どこをピックアップするかで、展開が変わるのはTRPGの楽しみの一つですね。

 というわけで、やや駆け足気味のセッション&長文セッション記録にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
 少しでも楽しんでいただけたなら、幸いです。
 また遊んでやってくださいませ。
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